Technology
 
  ・Spark Balancing/スパーク・バランシング
  ・ Automatic Dwell Control/オートマチック・ドエル・コントロール
  ・ Auto Cut Off/オート・カットオフ
  ・ Sixteen Advance Curves/16種類の進角曲線
  ・ Maintenance Free Timing/メンテナンスフリー


Spark Balancing/スパーク・バランシング


スパーク・バランシングは世界最高峰のF1エンジンに使われている先進テクノロジーです。
 同じ技術を123イグニッションにも組み込んでいます。 マイクロプロセッサーはそれぞれのシリンダーによって発生する出力の状況を常にモニターリングしています。 たとえば、いずれかのシリンダーが他のシリンダーと違った圧縮になったとしましょう。 フライホイールの動きはスムーズさを失い、カムシャフトにも影響します。 123イグニッションはそれを探知し、それぞれのシリンダーのスパークタイミングを個別に調整しバランスをとっているのです。 その結果エンジンをより静かに、よりパワフルにそしてより耐久性を高めているのです。

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Automatic Dwell Control/オートマチック・ドエル・コントロール

ドエル=DWELLとは英語で住居とか落ち着く所という意味です。 旧来の機械式ディストリビューターではポイントが落ち着く所、そう閉じた状態のことを意味します。いくら調整しても決められたドエル角(コンタクトポイントが閉ざされる角度)に固定されています、それが低速でのコイルのオーバーヒート、高速でのスパークの低減やミスファイヤーの原因となる事があります。 理由は、1回のスパークでコイルが充電に必要とする時間は1千分の数秒でしかないのですが、低回転では充電時間が長くなりすぎて過充電を起こしコイルはオーバーヒートします! 一方、高回転ではコイルがスパークに必要とする充電時間に足りないためスパークの低下やミスファイヤーを起こすのです!
123イグニッションはコイルの必要とする充電量を即時に計測し、どのような回転速度でもコイルが過充電しない範囲でより強力になるスパークを保証できるようになっています。
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Auto Cut Off/オート・カットオフ
エンジン停止後速やかにコイルへの電源をカットし、コイルをオーバーヒートから守ります。
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Sixteen Advance Curves/16種類の進角曲線

微妙なエンジン形式の違いにも16種類の進角曲線を選択可能、スイッチ一つで対応できます。 同じボディーを持つディストリビューターなら123イグニッションを1つ手に入れれば今までマイナーな扱いを受けていた車種まで適応します。

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Maintenance Free Timing/メンテナンスフリー
 ポイントもスプリングも進角用のウェイトもありません。唯一の可動部品はローターのついたセンターシャフトのみ。
一度取り付けてしまえば、調整の必要はありません。内蔵のマイクロプロセッサーが点火の最適化を行い、いつでも最高のパフォーマンスを提供します。

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Copyright©2006 TCVS Rev.1.0.0 16-10-2006 23-07-2006